「柔道衣を世界に届けるスペシャル・プロジェクト」〜柔道衣をウクライナの子供たちへ〜

皆様、こんにちは。
ロシアによるウクライナの軍事侵攻が始まってからおよそ4か月が経ちました。
この時代に戦争が始まるなんてほとんどの方が想像していなかったと思います。
過去の戦争でたくさんの人が亡くなり、たくさんの人が大切な人を失いました。
どんな理由があっても戦争をしてはいけないです。
1日でも早く平和な世界が訪れることを心から願っています。

現在、ウクライナでは250万人以上の子供が避難民となっています。
避難先に柔道衣が無くて、柔道をしたくてもできない子供達がたくさんいます。
そこで今回、デフィールでは井上康生氏が理事長を務めるJUDOsの活動に参加させていただきました!

 


JUDOsとは

JUDOsとは井上康生氏が理事長を務める、柔道を通じた国際理解・交流と青少年の健全育成を図ることを主な目的としたさまざまな活動を行なっているNPO法人です。

・柔道衣、柔道畳の寄付
・会報誌、ホームページ、メディア関係の紹介
・外国への指導者派遣
・外国からの指導者、選手受け入れ支援
・柔道教室及び大会の支援
・講習会、シンポジウムの開催

デフィールでは、JUDOsが今年4月から開始した「柔道衣を届けるスペシャル・プロジェクト」に参加させていただきました。
このプロジェクトは世界各国・地域で柔道衣が不足し柔道を学べない状況の人へ、リサイクル柔道衣を無償提供しています。
今回私たちは、フランスへ避難しているウクライナの子供たちへ柔道衣を運搬しました。


柔道衣が運搬されるまで


東海大学柔道部国際貢献担当の皆様が梱包してくださった、28着(段ボール3個分)の柔道衣を羽田空港にて受け取りました。

  井上康生氏を始め、山下泰裕氏や今回のプロジェクトに賛同して下さった東海大学付属札幌高等学校柔道部の皆さんのサインが書かれているフラッグと共に、受け取った柔道衣を手荷物としてフランスへ運びました。



シャルル・ド・ゴール空港には、イル=ド=フランス地域のヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌ柔道クラブ会長のジェラール・コパン(Gerard Copan)さんが荷物を受け取りに来てくださり、運搬は無事に完了しました。


最後に

現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により海外へ発送できない状況が続いています。
柔道衣を必要としている国々は、郵便事情が良いとは言えない国が多く、国際郵便の受け入れや現地での輸送が難しいため、柔道衣・柔道畳の寄付活動ができていないようです。
この事態を解決するべく、JUDOsはこれから海外へ渡航予定のある方で、私たちのように柔道衣や柔道畳の寄付にご協力いただける方を探しています。
柔道衣を必要としている方々に柔道衣を届けていただける方は、JUDOsへご連絡ください。

今回は、JUDOsの素晴らしいプロジェクトにご協力させていただき、とても感謝しています。
ウクライナの子供たちが柔道に励み、楽しい時間を過ごせることを心から願っております。

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